ルビをどうしよう

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本当は、「吐噶喇」のような単語には「吐噶喇(とから)」のようにルビを振りたいのです。ルビは難しい読み方をすっきりと示すのに役立ちますし、日本語学習中の人に対しても大変有効です。

ただし、HTMLのルビは、XHTML 1.1でようやく仕様に入ったもので、このサイトで使用しているXHTML 1.0には入っていない。ではXHTML 1.1にすればいいかというと、それはそれで面倒です。かといって、XHTML 1.1でないからルビを諦めるというのも、残念な感じがします。

ちなみに、読売新聞のサイトは「XHTML 1.0にして、(XHTML 1.0としては未定義の)ルビタグを使用」(文書型定義に違反)という方針を採用しているようです。

DTDに従った解析を行わないのならば、この方法が手軽だと言えるでしょう。ブラウザはDTDに従った解析なんて行わないので、ブラウザで見えればいいやという向きにはこれでいいことになります。

当サイトでも、この方針でいくと思います。DTDに対する妥当性よりもルビの利点の方が重要ではないかという判断です。XHTML 1.1に簡単に移行できるならそうするかもしれませんが。

もっとも、Firefoxはいまだにルビに非対応で、アドオン「XHTMLルビサポート」が必要という状況なので、どんな方法であれルビタグを書いたからといってみんなにルビが見えるわけではないというのも、すっきりしない状況ではあります。

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