前の記事で共有自転車では車やCO2は減らないのではということを書きましたが、ヴェリブで注目されているパリでは、ヴェリブ以外にも自転車を推進する政策がとられています。
車線のひとつをバス・自転車専用にするというのがそのひとつです。これが自動車を減らす効果があるのは明白です。
また、車道の中に自転車専用レーンを作ることも行なわれているそうです。ちなみにパリでは自転車が歩道を走ると罰金が科せられるそうです。
こうした自転車レーンの整備は、アムステルダムのように先行する自転車都市では当然のことです。自転車を推進して環境対策・渋滞対策とするには、こうした地道な取り組みが本流であるように思えます。ヴェリブに目がくらんでこうした本流の取り組みを見落とすようではいけません。
日本でもバスレーンと自転車を同居させる試みはあります。金沢で行われたそうです。本格導入が開始されたそうなので、今でもやっているのではと思います。
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