倉敷といえば川沿いの白壁の街並み。こういうのいいですね。
いかにも観光客向けのみやげもの屋的な商売にはちょっと興をそがれるし、表に自販機が出ているところがあったのも美観的に気になりましたが、朝に散歩した雰囲気はとても気に入りました。連休中の日中は観光客でごった返すので、街並みを鑑賞するなら人の少ない朝が良いです。
この時期、柳の新緑がみずみずしくて目に心地よかったです。
川に舟を浮かべてその上で尺八を吹いていたりもしていました。ハートランド倉敷というイベントだったようです。
大原美術館も見学してきました。印象派から現代美術まで、時代を駆け上がるように見ていったら、ずいぶん盛り沢山のように感じられます。加えて古代中国の仏像や甲骨文字まであるという充実ぶりです。甲骨文字の中に、先日の「宮」の字を見つけて、なるほど、『文字の骨組み』に紹介されていたように、口ふたつが斜めに配置されていてつながっていない形をしているのだなと見て取れました。
岡山市の後楽園にも行ってきました。この日は天気が良いのはいいのだけど、暑い! なるべく日陰を選んで歩きました。藤の花や茶畑などが印象に残っています。能舞台では能を演じていました。
後楽園に行くのに、岡山駅から路面電車に乗りました。最低料金は100円。お得! ただ、なぜか機械の音がうるさくてアナウンスが聞こえづらいのが困りました。乗った車両がたまたまそうだったのかどうか。
自分用お土産に備前焼のビアマグを買って帰りました。ぱっと見、地味ですが、見るほどに味わいがでてきます。
岡山、倉敷、今回初めて行きましたが、良い街だと思いました。
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