先週末、仙台・松島に旅行に行ってきました。今までなぜか仙台に行く機会がなかったので、初めての仙台です。
ただ、1日めはあいにくの雨。雨の中、仙台市内の観光地を回るバス「るーぷる仙台」に乗って、伊達政宗ゆかりの地などをたずねてきました。
上の写真は、定禅寺通り、メディアテーク前の様子です。杜の都の面目躍如といった素敵な景観です。定禅寺通り以外にも、仙台市内は街路樹が多い、そして大きいものが多いと思いました。
やはり伊達政宗の兜は格好いい。以前、大阪城を見学したとき、土産物屋にいろいろな戦国武将の兜の小型の置物が売られていたのですが、伊達政宗のが一番格好いいと思いました。ただ、大阪にきて伊達政宗の兜が土産というのもどうかと思い、そのときは買わずに帰りました。仙台のお土産には格好のものですが、なんと今回はどこでもそうした品に遭遇せず、買えずに帰ってしまいました。
この日は松島に移動して一泊。夕食は利久・松島店の牛タン。これがうまい! 牛タンというのはこれほどうまいものだったのかと認識を改めました。牛タン料理が色々出てきたのですが、やはり正統派に焼いたものが一番おいしかったです。
2日目は松島観光。前日とはうって変わって晴れました。
まず手始めに、遊覧船に乗ってみます。松島湾内を一周するものです。解説のナレーション付きです。これが実は大変に人気なので、人の少ない時間帯を狙って乗るのが良いと思います。私は偶然にも朝一の便に乗って、船内に割合余裕があったのですが、これが結果的には大正解。船が発着場に戻ってきたら、次の便に乗る乗客が大行列をなしていました。
この船は鷗も面白い。飛んでくる鷗に餌をやることができるのですが、鷗の方でも「船に近づけば食い物にありつける」ということを知っているので、船の後からたくさん着いてきます。少し離れた場所から観光船を見ると、船を追って鷗の群れが着いていくのがよく見て取れるのです。船が泊まっているときは船の後ろの水面に泊まって待機しているという徹底ぶりです。
日本三景に数えられる松島の景色を楽しむのに、船上から見たり岸から見るのもいいのですが、山の上の展望台から見るのもやはり良いのでしょう。でしょう、というのは、今回は行かなかったのです。多分、湾内に島々が散在している様子がよく見えて面白いのだと思いますが、これは次回のお楽しみ。
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