日常の最近のブログ記事

子グマが元気

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年末年始、また北海道に行ってきました。

今回特筆すべきは、札幌・円山動物園のホッキョクグマの1歳の子供「アイラ」が雪の上でとても元気に遊び回っていたことです。

去年、夏の時期に見たときは、あまり活発に動いていなくて、まあ人間の都合に合わせて動いてくれるわけじゃないからしようがないか......と思っていました。しかし今回は、とても元気に動いていました。なにしろホッキョクグマのことですから、雪のある寒い季節の方が元気なのでしょうか。

Young polar bear with toys / 大事なおもちゃ

雪の上でゴロゴロ転げ回りながら遊んでいました。このボールとポリタンクがお気に入りのおもちゃのようです。

Young polar bear / ホッキョクグマの子供

鼻に雪がついてもなんのその。

Standing young polar bear / 二本足で立つ

二本足で立って遊んでいます。

Polar bear's gymnastics / 新体操

新体操?

Ready to slide / すべりこみ準備

すべりこみ準備。

Sliding into a ball / すべりこみ

ズザー!

My favorite ball / ボール大好き

やっぱりこのボールが大好き。

という感じで、ずっと見ていても飽きない元気さでした。

ホッキョクグマ以外の写真もひとつ。

Envy / うらやむ

シンリンオオカミの親子です。骨をかじっているのは父親、横で見ている2匹はその子供。うらやましそうに眺めていました。

雪のある動物園は、寒い地域に棲む動物が元気です。一度足を運んでみてはどうでしょうか。

三浦半島西海岸

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冬です。

この時期、関東地方の太平洋岸の方は、空気がすんで晴れることがよくあります。冬型の気圧配置になるほど、そういう傾向があります。

神奈川県の三浦半島は、源頼朝も馬に乗って遊んだという景勝地です。この半島の東側は東京湾、西側は相模湾に面しています。西海岸では、海越しに富士山や江ノ島が見えたりします。

そんな三浦半島西海岸の冬の様子をいくつか写真に撮ってみました。

日没頃の逗子海岸

これは逗子市の逗子海岸から江ノ島と富士山を望む図。逗子は鎌倉のすぐ隣で、三浦半島の根本の方にあたります。この位置からは、富士山と江ノ島が重なって見えます。この写真を撮った日は雲一つない空で、富士山の形がくっきり写りました。

Mt. Fuji and Enoshima island in twilight / 黄昏の富士と江ノ島

日没後はこんな感じ。江ノ島の灯台のところが光っています。

Enoshima Island in twilight / 夕暮れの江ノ島

続いて、葉山町の南端、長者ヶ崎から江ノ島を望む図。長者ヶ崎は相模湾に突き出た岬で、夕景の名所として知られています。

Light on Enoshima / 江ノ島の灯り

江ノ島を拡大するとこんな感じです。

Tateishi Rock / 秋谷の立石

続いては、もっと南、横須賀市の秋谷の立石です。海上の岩と、岸の松の木があたかも絵のような雰囲気を醸し出しています。本当は、岩と松の間に富士山があるのですが、この日は雲に隠れてしまいました。この場所は定番の写真撮影スポットで、夕方に行ったら三脚が並んでいました。

Tateishi Rock / 秋谷の立石

同じ場所で、色合いを変えるとこんな感じ。

三浦半島の海は見て歩くのに適したところだと思います。近くにお住まいの方は、空気のすんだこの時期、散歩してみてはどうでしょうか。

私の本が発売された直後、「印税でウハウハですね」というようなことを言う人がいました。本を書くということにはそういうイメージがつきまとっているのかもしれません。最初に執筆の話が持ち上がったときは私自身にしてからが多少はそういう期待もなかったわけではありません。

しかし、小学校レベルの簡単な算数によって、「ウハウハ」の夢は打ち砕かれることになります。

簡単のため、本の値段が1,000円、印税が10%とします。すると、この本が1冊売れるごとの著者の取り分は100円となるわけです。この本が初版5,000部(と仮定して)を幸運にも売り切ったとすると、著者に入るのは50万円。調査や執筆に1年くらいかけて書いた本から得られるお金がたった50万円だったらどうか。「ウハウハ」には程遠いことが分かるでしょう。しかも実際にはここから税金も持っていかれるわけです。

もちろん、売れれば売れただけ、この額は1次関数にしたがって増えていくわけなので、ハリー・ポッターやドラゴンボールのようにバカ売れすればすごいことになりますが、そんな書き手に自分がなれるのかという話です。

なんだか夢のない話になってしまいましたが、それでも私たちの社会は良い本を必要としています。だから、地味でも良心的な本、調査に手間のかかっている本などは、ぜひ購入して、金銭的に応援するべきだと思うのです。

先週末、青森県の奥入瀬渓流に旅行に行ってきました。

週末の何日か前から、土日は広範囲に雨だという天気予報が出ていたので、その面であまり期待はしていませんでした。晴れていれば、三脚を構えてシャッタースピードを遅くして渓流を格好良く撮影してやろうと思っていたのですが、雨みたいだから三脚いらんだろう、と、家に置いていきました。

ところが、どうしたものか、土曜日の昼にはもう、長く伸びた雨雲は青森を抜けてしまっていました。ああ、それなら三脚持ってくるんだった。もっとも、もっと小さな雨雲が通っていったようで、時おり雨が降ったりやんだりしていました。

紅葉の季節

奥入瀬渓流の近くのホテルの廊下の窓から見えた紅葉です。奥入瀬渓流自体の紅葉の盛りはもう少し先という感じでしたが、この位置からは綺麗な色が見えました。

朝のテーブル

ホテルの外に用意されていたテーブルと椅子。天気が良ければこういうところで飲食するのは気持ち良さそうです。

奥入瀬渓流

渓流。雨が降ったのでちょっと水が多めかもしれません。

奥入瀬渓流

倒木に苔むしているのがそれっぽいです。

奥入瀬の滝(1)

木々の間に滝があるのが分かるでしょうか。

奥入瀬の滝(4)

また別の滝。滝にはそれぞれ名前がついているのですが、たくさんあるので忘れてしまいました......。これは九段の滝かな?

銚子大滝

銚子大滝。渓流散策のクライマックスです。

銚子大滝と虹

銚子大滝に虹が見えました。わかるでしょうか。

移動にはバスを利用しました。バスは本数が少ないので、事前に予定をきっちり立てておく必要があります。ですが、皆が自家用車で行ってしまうと渋滞しますし、車を停めるにも不便ですから、バスの方が良いでしょう。

今回は利用しませんでしたが、レンタサイクルを提供している所もあります。奥入瀬渓流は全長約14kmと、自転車で走るには丁度良い長さです。

奥入瀬の美しい自然を末永く残す意味でも、バスとか自転車とかのエコな交通を利用するのがいいと思います。

1年半ほど前にEOS Kiss X4を11万円ほどで買った(ダブルズームキット)身としては目を疑ったのですが、今年出た後継機のEOS Kiss X5、アマゾンで見たらなんと6万円台になってしまっていました。¥67,800。

何か見間違ってる? と思って指差し確認したのですが、確かにEOS Kiss X5のダブルズームキットです。

今年の5月には、EOS Kiss X4が安くなったという記事を書いたのですが、それから半年経たないうちに、今度はX5の値段で驚くことになりました (前の記事を書いたときは、X5の値段を記していなかったので、X5がどれだけ下がったのかははっきり分かりません)。

ちなみにX4は¥58,280だそうです。着実に下がっている。

安くなったなあ、デジタル一眼カメラ。

小型軽量なミラーレス機がたくさん出回っているのも、値段の下落に関係あるのでしょうか。この前函館に行ったとき思ったのですが、EOS Kissがいくら軽いとはいえ、旅行の荷物に入れるにはやはり嵩張る。それなら、最近流行のミラーレス一眼でいいんじゃないかという気がちょっとしてきました。

函館のお店

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先月、函館に行ったときに撮った、いくつかのお店の写真。

まずご紹介したいのは、六花亭の五稜郭店。

Beautiful shop / 六花亭五稜郭店

六花亭は帯広に本店を持つ北海道の有名なお菓子屋さんです。北海道土産などで食べたことのある方も多いでしょう。その店舗が函館の五稜郭公園のそばにあります。この店舗は建物がなかなか格好良い。写真は入口のところです。

さらに、店に入って驚くのは、五稜郭公園の借景です。公園側が大きくガラス張りになっていて、季節に応じた公園の景色が大きな絵のように眺められるのです。春に行ったことは私はありませんが、桜の木の多い五稜郭公園のこと、きっと素晴しい眺めでしょう。

喫茶コーナーもあるので、お茶とお菓子でゆっくりするのもおすすめ。

次に、ご当地B級グルメ。

ご当地B級グルメ

写真の左側は、「やきとり弁当」で有名なハセガワストア、右側はハンバーガーの「ラッキーピエロ」。「やきとり弁当」は、私が札幌で学生をしていた頃から、仲間内で函館に行くと「函館といったらとりあえずやきとり弁当」というほどの認知度がありました。ラッキーピエロは、昼時に店の前をとおりかかったら若い人たちが行列をなしていたほどの人気。私は食べたことがないのですが、腹を空かせた高校生とかがモリモリ食べるのに向いてるみたいです。

次に金森赤レンガ倉庫。

Kanemori Warehouse in night / 夜の金森倉庫

これをお店といっていいのかと思われるかもしれませんが、現在は商業施設として使われているものです。私が参加したイベントでは、ここで懇親会が行われました。

A café in Hakodate / 函館のカフェ

金森赤レンガ倉庫近くを歩いていて見つけたカフェです。入ってみましたが、いい感じでした。

先週、函館に行ったときに写真をいろいろと撮ってきました。

Night view of Hakodate / 函館の夜景 (1)

函館といえばまずはこれ、函館山からの夜景。今回これを撮ろうと、旅行用の三脚を旅行鞄に入れていきました。私は何度も見てますが、見るとやはり感動します。

Kanemori Warehouse in night / 夜の金森倉庫

函館ベイエリアの代表的な観光地、金森赤レンガ倉庫。現在は商業施設として使われています。

Night light of Hakodate bay area / 函館ベイエリアの光

金森赤レンガ倉庫の近くで撮影した夜の光。最近購入した50mm単焦点レンズに活躍してもらいました。

Red brick / 赤レンガ

赤レンガ倉庫の壁。夜に見ると一層ムードがあります。

夜のハリストス正教会

ハリストス正教会。夜はライトアップされています。この付近の歴史的な建物は軒並みライトアップされているので、夜の散歩に良いでしょう。

夜の元町カトリック教会 (2)

元町カトリック教会。ハリストス正教会のすぐ近くです。

Hachimanzaka slope in night / 夜の八幡坂

八幡坂。よくテレビCMなどで使われる場所。観光客もよく来ます。夜もいいですね。坂を下った向こうに船が見えています。

Kanemori Warehouse / 金森倉庫

昼の金森赤レンガ倉庫を白黒で撮ってみました。

函館には何度も行っていますが、今回改めて歩いてみて、とてもいい街だと思いました。ぜひ行ってみてください。

今回の写真は上に掲げたものも含めて、FlickrにSetとして上げています。

函館では、五稜郭や、いわゆる西部地区を歩いてきました。

染まる空と海

五稜郭タワーの上で夕暮れ時を迎えました。この日は日没後に空と海が綺麗に染まって見応えがありました。

夕暮れの函館山

夕暮れの函館山。これは五稜郭タワーから函館山を見ているわけですが、函館山から見る函館市内の景色もきっと綺麗だったことでしょう。

赤に染まる函館どっく

五稜郭タワーから見た函館どっく。

夕焼けが綺麗だっただけあって、翌日は気持ち良く晴れてくれました。これは青空をバックにした聖ヨハネ教会。

聖ヨハネ教会

その近隣にあるハリストス正教会。ちょうど、函館湾を船が通っていたのが画面に入りました。

函館ハリストス正教会と船

函館は坂の街でもあります。これは八幡坂。坂の向こうに港と船が見えます。テレビでも使われて有名な場所です。観光客がたくさん来ていました。

八幡坂 (2)

元町公園からの眺めはこんな感じ。今回はとにかく天気のいいのが良かったです。

元町公園からの眺め

これはまた別の坂。弥生坂だったかどうか、記憶が曖昧です。

色づき始めたナナカマド

上の写真をよく見ると街路樹が赤くなりかかっているのが分かるでしょう。この木はナナカマドです。函館が街路樹にナナカマドを使っているのは、かつて大火のあった後、燃えにくい木をということで選んだのだそうです。NHKの「美の壺」でそう解説していました。

和洋折衷2

同じく「美の壺」で知ったのですが、函館の伝統的な建築には、1階が和風で2階が洋風という和洋折衷のものが見られます。これはそのうちのひとつ。斜面の下から見ると1階部分が隠れて洋風の部分だけが見えるようにと設計されているのだそうです。西洋文化の受容に苦心したあとがうかがえます。

和洋折衷3

これもそうしたものの一例。今回5枚ほどこうした建築を撮影しました。 FlickrのSetに入れています。

今回の函館の写真のSetもあります。

今回、札幌では、公園などを歩いてきました。羊ヶ丘展望台、中島公園、旭山記念公園です。

羊ヶ丘展望台は観光地として有名です。

Statue of W.S. Clark / クラーク博士像

そう、この指差しクラーク像のあるところです。札幌市内の見渡せる、眺めのいい場所です。札幌ドームからも近くです。ちなみに、北大構内にあるクラーク像は胸像です。

Hill of sheep / 羊ヶ丘

羊ヶ丘というくらいで、羊がいます。近くにはジンギスカン屋さんもあります。

チャペル

こんなチャペルがありました。羊ヶ丘で結婚式なんて良さそうですね。

Sunflower / ひまわり

この日はよく晴れて、いかにも北海道の夏らしい気持ちいい天候でした。

観光バスが乗り付けていて、外国人観光客もいました。大震災以来、外国人観光客がめっきり減ったときいていますが、戻りつつあるのでしょうか。

次は中島公園。

Sapporo Concert Hall / 札幌コンサートホールKitara

中島公園には札幌コンサートホールKitaraがあります。公園の景観とマッチした良い建物です。ここのレストランで昼食をとりましたが、公園の緑に囲まれて食べる感じで、とてもいい雰囲気でした。

Hōheikan / 豊平館

豊平館です。水色が印象的です。明治に建てられた洋館で、明治天皇が宿泊されたこともあります。重要文化財に指定されています。

Stream in Nakajima Park / 中島公園の川

園内の小川です。子供連れが水遊びしていました。私もごく小さい頃、この辺に水遊びに連れてこられていた筈です。もう記憶が定かでありません。

次は旭山記念公園。

Fountain and downtown Sapporo / 噴水と札幌市街

ここは札幌中心部の近くの斜面にある公園です。札幌市街地がよく見渡せます。羊ヶ丘展望台よりも市の中心部に近いので、こちらの方が迫力があると思います。

おすわり

犬の散歩も見掛けました。大人しくおすわりしています。

水遊び

噴水では子供が水遊びしていました。

光芒

雲の具合で、こんな光芒が見られました。

今回はこんなところです。

札幌の公園といえば、イサム・ノグチの設計によるモエレ沼公園や、北海道唯一の国営公園の滝野すずらん公園などもありますが、それらはまたいつか。

北海道に行ってきました。札幌と函館です。

札幌では円山動物園を見てきました。5月に行ったとき以来なので3ヶ月ぶりです。

このところ円山動物園では動物の出産ラッシュが続いていたようです。いくつもの動物の子供を見ることができました。

まずはユキヒョウの子供。

Young Snow Leopard Walking / 子供ユキヒョウ

大人のユキヒョウに比べるとまるっこい感じがして可愛いらしいです。

親と一緒の所にいて、親ユキヒョウにさかんにじゃれかかっていました。

まず、遠くに離れて狙いを定めます。

狙いを定める

適当なところでダッシュ!

ダッシュ

親ユキヒョウにとびかかってじゃれつきます。

じゃれる

これをひたすら繰り返していました。そういう時期なのでしょう。

次にオオカミ。オオカミも比較的最近子供が生まれたのですが、どんどん大きくなっていって、今回見たときはもう赤ちゃんという感じではなくなっていました。この日は寝てばかりいました。

昼寝オオカミ

親オオカミが近くから見守っています。

みまもる

次にホッキョクグマ。5月に見たときはひたすら寝てばかりいたのですが、今回は一応起きていました。

カメラ目線

これは地下鉄のタイヤにすっぽりはまっているところ。どうもこのポジションがお気に入りのようで、ここからあまり動きませんでした。

親グマがプールの中から子供を呼びました。

向き合う親子

親グマがロープを渡して子供と遊ぼうとしています。

おもちゃを渡す

が、結局水の中に落としてしまいました。

おもちゃが落ちた

子グマはやっぱりこのタイヤの中が心地良いようです。

リラックス

親グマは自主的に身体測定をしていました。体長2メートル。

2 meters high / 2メートル

ほかの写真がFlickrにあるので、興味と時間のある方は見てみてください。

さて、動物の子供は見て大変に可愛いらしいものですが、動物園としては繁殖や種の保存、研究といった意義が大きい筈です。子供が産まれて順調に育っているというのは、そういう面でも動物園としてよくやっているといえるのでしょう。

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